
プライド高き特待生が堕ちる、背徳の2週間
「蝕宴のコラプティオ」は、しにもの氏が描く、まさに背徳感の極致とも言える衝撃作です。物語の主人公は、高慢で鼻持ちならない特待生。そんな彼が淫魔の呪いによって可憐な美少女へと変貌させられ、清楚系ビッチな淫魔Vアイドルとして調教されていく……その過程はまさに「崩壊」の芸術です。
「堕ちる」までの過程がたまらない
本作の魅力は、単なる変身譚にとどまらない「精神的な変質」の描写にあります。プライドが高かったはずの彼が、抗えない快楽と淫魔の呪いに蝕まれ、徐々に清楚な仮面を被ったビッチへと染まっていく2週間。その焦燥と絶望、そして甘美な堕落を、しにもの氏の繊細かつ濃厚な筆致が余すところなく描き切っています。
高潔な存在が汚されていく様子にゾクゾクしたい方、必読の傑作です!













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